母の手料理
産後、一週間がたちました。
うちへかえってから毎日、日本から来てくれた母が、家事一切をやってくれています。
うちへかえってから毎日、日本から来てくれた母が、家事一切をやってくれています。
特にお料理!
母は昔から料理が好きで、私たち兄弟にもいろんな手作りのものを作ってくれていました。
これがまさに発揮されるのが「産後」!!
長男のときは里帰りしていたので、そのときも母乳にいい、体の回復にいい、といっては
せっせと作ってくれたものです。
母は昔から料理が好きで、私たち兄弟にもいろんな手作りのものを作ってくれていました。
これがまさに発揮されるのが「産後」!!
長男のときは里帰りしていたので、そのときも母乳にいい、体の回復にいい、といっては
せっせと作ってくれたものです。
今回は、更に母の好奇心が手伝い、「日本にない食材にチャレンジ~」といっては、
珍しい野菜などを使った料理を作っています。
キッチンの大型食洗機、強力オーブンに驚いたり、地元スーパーで珍しい果物や野菜に目を
丸くしている様子は、私が見たはずもない、母の少女時代を思い出させます。
すっごく無邪気なんですよ!
珍しい野菜などを使った料理を作っています。
キッチンの大型食洗機、強力オーブンに驚いたり、地元スーパーで珍しい果物や野菜に目を
丸くしている様子は、私が見たはずもない、母の少女時代を思い出させます。
すっごく無邪気なんですよ!
どれもこれも、母の愛情がいっぱい詰まっていました。
渡米後一週間、なんでもないようにキッチンに立つ母ですが、実はこれが始めての海外!
この年までアメリカどころか、パスポートも持っていなかったんです。
それが、娘のため!と思い、一人でパスポートを申請したり、航空券を手配したり、大奮闘!
今まで、意見とか考え方とかでぶつかったこともあったけれど、やはり母娘なんだなぁ、としみじみ
思います。
特に、今回は私自身が娘を産んだので、「将来、わたしがビビアンの産後のケアをするんだなあぁ」
と思ったり(ちょっと気が早いですか)
この年までアメリカどころか、パスポートも持っていなかったんです。
それが、娘のため!と思い、一人でパスポートを申請したり、航空券を手配したり、大奮闘!
今まで、意見とか考え方とかでぶつかったこともあったけれど、やはり母娘なんだなぁ、としみじみ
思います。
特に、今回は私自身が娘を産んだので、「将来、わたしがビビアンの産後のケアをするんだなあぁ」
と思ったり(ちょっと気が早いですか)
母はこのブログの存在は知らないけれど、いつか、見ることがあればこの言葉を・・・。
お母さん、ありがとう。 お母さんの娘として生まれてきて、ほんとに良かったよ。