子育て★日米の違い
最近、アメリカで出産して、「これ、日本と違う!!」ヾ(≧∇≦)ゞ チガウゥ
と驚愕したこと。
お国柄、医療の考え方の違いから来るものだと思います。驚きはしたけど、ビビアンは、
基本的にはこちらの慣例に従って、育てています!
と驚愕したこと。
お国柄、医療の考え方の違いから来るものだと思います。驚きはしたけど、ビビアンは、
基本的にはこちらの慣例に従って、育てています!
*一部、男性、また出産経験のない方にはショッキングな記事もあるかもしれません。ご了承ください。
①沐浴はしない→ 「スポンジバス」といって、乾いたタオルの上で、軽く絞ったタオルで 身体を拭くだけ。へその緒も傷の一種と捉えるので、黴菌が入らないように、 という考え。 ②ミルクは常温あり!→ 初日から、一回飲み切りの「ビン入りミルク」を与えます。 乳首部分はもちろん使い捨て。 ③ミルクにペットボトルの水可!→ 上記の、常温から更に一歩・・・。 ④ミルクの作り置き可!→ 作って、冷蔵庫で保存。24時間以内に飲みきってね! ④おっぱい消毒は無し!→ 日本の母乳育児では、一回の授乳ごとにクール消毒をしていたけど・・ ⑤縫合箇所は温水で→ 脱脂綿消毒ではなく、スプレー式のボトルを渡され、毎回、お湯で洗浄。 その後、スプレー式の痛み止めを。