子連れでレストラン
子供づれで外で食事をしよう、と言うことになると、
ちょっと気を使うのが親の常・・。
じっとしてくれるかうるさくしやしないか・・・、等々。
ちょっと気を使うのが親の常・・。
じっとしてくれるかうるさくしやしないか・・・、等々。
実は赤ちゃんの頃はまだ黙っているし(泣き始めたらダメだけど)、第一、
その場からは動けないので(笑)、まだあちこちいける時期だと思う。
問題はヨチヨチ歩けるようになって以降。
食べるのに飽きたら最後、その辺を探検しだします。
この時期は小さめのおもちゃを数個持ち歩くようにしてました。
もちろん、泣いたら、速やかに抱っこしてその場を離れる・・、ということもしたけれど。
その場からは動けないので(笑)、まだあちこちいける時期だと思う。
問題はヨチヨチ歩けるようになって以降。
食べるのに飽きたら最後、その辺を探検しだします。
この時期は小さめのおもちゃを数個持ち歩くようにしてました。
もちろん、泣いたら、速やかに抱っこしてその場を離れる・・、ということもしたけれど。
で、次の段階が3、4歳。
歩くのはもちろん、口も達者になってきます。でも、まだ本を自分で読むのには・・、
という時期。
この時期は折り紙やお絵かきセットが大活躍!
特にアメリカでは、特にファミリーレストラン、という雰囲気のところだけじゃなくても、
写真のようなぬりえとクレヨンを出してくれます。
このぬりえ、ぬりえだけじゃなく、迷路やクイズなんかも書いてあって、
もちろん英語だから、ちょっとしたお勉強にもなるの!
裏はキッズメニューにもなっています。
クレヨンなんか、多いときは4本組みになっていることもあって、これだけでおうち用の
クレヨンが集まっちゃうくらい。ちょっともったいない気もするけど、親としては
とても助かるシステムなのです♪
歩くのはもちろん、口も達者になってきます。でも、まだ本を自分で読むのには・・、
という時期。
この時期は折り紙やお絵かきセットが大活躍!
特にアメリカでは、特にファミリーレストラン、という雰囲気のところだけじゃなくても、
写真のようなぬりえとクレヨンを出してくれます。
このぬりえ、ぬりえだけじゃなく、迷路やクイズなんかも書いてあって、
もちろん英語だから、ちょっとしたお勉強にもなるの!
裏はキッズメニューにもなっています。
クレヨンなんか、多いときは4本組みになっていることもあって、これだけでおうち用の
クレヨンが集まっちゃうくらい。ちょっともったいない気もするけど、親としては
とても助かるシステムなのです♪