「子は宝」
こども二人を育てている真っ最中。
上の子が6歳だから、親業も6歳。
まだまだ毎日が試行錯誤。
小学校に上がり、毎日のように怪我や泥や虫だけでなく、
いろんな問題やトラブルを持って帰ってきてくれる。
はあ~~とため息が出たり、「怒!怒!怒!」だったり・・・。
でも、一日が終わり、その日をふと振り返るとき、はたして私は、「子ども自身とちゃんと
向き合ったか?」「ただ、親としてどう思われる?」とか、そういう体裁ばかりを
気にしてなかったか、と思うことがある。
まずは子供を見てみよう。
ケンカしたお友達、泣かされちゃったお友達、そういった子たちと、仲直りしたことは、
君の一生の財産になるんだよ。
だから今、目の前にあるのは子供の曇りのない笑顔!!
そのことにもっと、気づいてあげなきゃ、と思う。